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仲介手数料を払いたくない人は建売がおすすめ!仲介手数料が無料になる仕組みとは?!

マイホーム購入を考え始めると、多くの人が最初にぶつかる壁があります。

それは「思っていた以上にお金がかかる」という現実です。

家そのものの価格だけでなく、諸費用、税金、引っ越し費用、家具家電、場合によってはリフォーム費用まで……。

最初はワクワクしていたのに、見積もりを見た瞬間に一気に現実に引き戻される、そんな経験をした方も多いのではないでしょうか。

でも、安心してください。

すべての費用を削る必要はありませんし、削ってはいけない部分もあります。

「確実に削ることのできる費用」も確実に存在します。

その代表例が“仲介手数料”です。

ここでは、マイホーム購入の中でも大きな負担となる仲介手数料を、どうすれば払わずに済むのか、どうすれば安くできるのかを、丁寧に解説していきます。

こんな人におすすめ
  • 建売住宅(新築戸建て)の購入を検討している。
  • マイホーム購入で失敗したくない。
  • 新築と中古の違いを知りたい。
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目次

仲介手数料を払いたくない人へ

仲介手数料という言葉は聞いたことがあっても、実際にどれくらいの金額なのか、どういう仕組みで発生しているのか、詳しく知っている方は意外と少ないものです。

しかし、この仲介手数料は、マイホーム購入の中でも“削減できる可能性が高い費用”のひとつです。

100万円以上かかることも珍しくない仲介手数料。

住宅ローンの金額に紛れてしまうと感覚が麻痺してしまいますが、現金で考えるととんでもない大金です。
「払いたくない」と思うのは、むしろ当然の感覚です。

ここでは、仲介手数料を払いたくない人がまず知っておくべき基本と、最初に取るべき行動についてお話しします。

● 仲介手数料は100万円以上かかることも普通
仲介手数料は、物件価格の3%+6万円+税が上限です。

3,000万円の家なら約105万円。

4,000万円なら約138万円。

冷静に考えると、かなり大きな金額ですよね。

 

仲介手数料を不動産会社に交渉する

仲介手数料を払いたくない、少しでも安くしたいと思ったとき、最初にできるのは「交渉」です。

交渉と聞くと難しそうに感じるかもしれませんが、実は不動産業界ではよくあること。

担当者も契約を取りたいので、柔軟に対応してくれるケースもあります。

ただし、交渉にはコツがあります。

言い方ひとつで印象が変わりますし、相手も人間です。

気持ちよく動いてもらうためには、丁寧なコミュニケーションが欠かせません。

聞くタイミング

仲介手数料の交渉って、いつ切り出せばいいのか悩みますよね。
「早めに言ったほうがいいのかな?」
「でも、いきなりお金の話をしたら嫌がられないかな?」
そんな不安を抱えるのは、誰でも同じです。

実は、交渉のタイミングには“ちょうどいい瞬間”があります。
それが 内見後 です。

内見もしていない段階で「仲介手数料って安くなりますか?」と切り出してしまうと、担当者はどうしても身構えてしまいます。
まだ物件を見てもいないのに値引きの話をされると、「この人は買う気がないのかな?」と感じてしまうからです。

逆に、内見後であれば状況がまったく違います。
担当者からすると、あなたは「買うかもしれないお客様」。
つまり、契約につながる可能性があるわけです。

そうなると、担当者の心理としては
「どうにかしてこのお客様に決めてもらいたい」
という気持ちが自然と働きます。

その結果、仲介手数料の相談にも前向きに応じてくれる可能性が高くなるのです。

担当者のことを気に入っていると伝える

これは、意外と効果が大きいポイントです。
もちろん、担当者の対応が良いと感じた場合に限りますが、
「今日案内してくれた○○さんの対応、とても良かったです」
と素直に伝えてみてください。
営業マンは、契約を取りたい気持ちで案内しています。
表向きは「契約してくれれば誰でもいい」と言う人もいますが、
本音では
「自分だから選んでくれた」
と思いたいものなんです。
人間ですからね。
誰だって、自分の頑張りを認めてもらえると嬉しいものです。

あなたが担当者の対応を褒めることで、
「このお客様のために頑張りたい」
という気持ちが強くなります。
その結果、仲介手数料の相談にも柔軟に動いてくれる可能性が高まります。
営業マンの心理を上手に味方につける、とても効果的な方法です。

 

買いたい物件の場合のみ交渉するようにしましょう

仲介手数料の値引きや無料化というのは、実は営業マンにとって簡単なことではありません。
あなたのために動きたい気持ちはあっても、
・上司の許可
・会社の許可
この2つをクリアしなければならないからです。

つまり、営業マンにとっては“会社を説得する”という大きなハードルがあるわけです。

だからこそ、交渉するのは 「本当に買いたい物件」 に出会ったときだけにしましょう。

まだ気持ちが固まっていない段階で値引き交渉をしてしまうと、
営業マンは「この人は買う気がないのに値引きだけ求めている」と感じてしまいます。

逆に、あなたが買う意思をしっかり持っている状態で交渉すれば、
営業マンも「このお客様のために動く価値がある」と判断し、
会社への交渉にも本気で取り組んでくれます。

仲介手数料の交渉は、
“買う覚悟を持ってから”
これが成功の大きなポイントです。

 

こういった交渉事がしんどい人は、仲介手数料無料ビジネスモデルの不動産会社がいいかも知れません。

下記のページに記載されている不動産会社は、仲介手数料無料になる可能性があります。ぜひ一度ご確認ください。

建売住宅の仲介手数料無料会社ランキング!新築戸建てはなぜ無料にできるのか?

 

どの不動産屋でも仲介手数料を無料にできないこともある

「仲介手数料無料」と聞くと、どの不動産会社でもできるように思えますよね。
しかし、実際には“無料にできるケース”と“できないケース”が存在します。
この違いを理解していないと、無料だと思っていたのに後から請求される、というトラブルにもつながりかねません。

 

● 無料にできるのは売主から手数料をもらえる場合だけ

  • 売主から仲介手数料を受け取れる場合 → 買主の手数料を無料にできる
  • 売主から手数料をもらえない場合 → 買主からもらうしかないため無料にできない

建売は仲介手数料を無料にできる可能性が高い

建売住宅を検討している方にとって、これは非常に大きなメリットです。

実は建売住宅は、仲介手数料が無料になる可能性がとても高い物件です。

なぜなら、建売住宅の多くは“売主=不動産会社”だからです。

ここでは、建売住宅がなぜ仲介手数料無料になりやすいのか、その仕組みを丁寧に説明します。

 

仕組み

  •  建売住宅は不動産会社が所有している
  • 不動産会社が売主として販売している
  • そのため、買主を連れてきた不動産会社は売主から手数料をもらえる
  • 結果、買主の仲介手数料を無料にできる

 

この場合は無料にできる

 

この場合は無料にできない

後者の場合は、売主から仲介手数料を貰うことができないため、買主の仲介手数料を無料にすることができません。

この仕組みはインターネットで見ていてもなかなか見分けがつきません。

内見に一緒に行く不動産屋に聞いてみると、教えてくれるでしょう。

 

簡単な見極め方として建売住宅はほとんどの物件が仲介手数料が無料

建売住宅は、個人の売主である可能性は極めて稀。

建売住宅は、不動産会社が販売しているので、売主から仲介手数料を貰うことができます。

なので、買主の仲介手数料を無料にすることができる確率が高い物件です。

 

弁護士との違い

不動産仲介と弁護士の仕事は、一見すると「人と人の間に入って調整する」という点で似ています。
しかし、実は大きな違いがあります。
特に“利益相反”の考え方は、不動産業界と法律業界で大きく異なります。

ここでは、不動産仲介と弁護士の違いを分かりやすく比較しながら、不動産業界の現状についてお話しします。

● 不動産仲介は1社でも2社でもOK、弁護士はNG

  • 弁護士は原告と被告の両方を担当することは禁止(利益相反)
  • 不動産仲介は売主・買主の両方を1社で担当しても法律上問題なし
  • 本来は利益相反の可能性があるため分けるべきだが、現状は規制なし

まとめ

ここまで、仲介手数料を払わずに済む方法や、無料にできる仕組みについて詳しくお話ししてきました。
マイホーム購入は大きな買い物だからこそ、少しの知識が大きな節約につながります。
しかし、費用だけに目を向けすぎると、本当に大切な“安心して家を買うこと”が見えなくなることもあります。

最後に、あなたが後悔しないために大切なポイントをまとめます。

● 仲介手数料は安ければ良いわけではない

  • 仲介手数料が安くても、対応が悪い会社は避けるべき
  • 不動産会社は数ヶ月の付き合いでも、あなたは一生住む家を買う
  • 信頼できる担当者から買うことが最も大切
  • 安心・安全のために仲介手数料を払うという選択肢も十分アリ

マンション購入を検討の人はこちらのWEBサイトをご参考ください ⇒ ミクロ不動産

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