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建売住宅を購入する場合の諸費用を含めた総額を解説!物件価格だけでは買えない!

建売住宅を購入するためには、物件価格以外にも、購入経費が数百万円かかります。

数百万円とはいくらくらいなのか?

徹底的に解説します。

こんな人におすすめ
  • 建売住宅(新築戸建て)の購入を検討している
  • 購入経費を安く済ませたい
  • 購入経費の内訳を知りたい
  • 総額いくらで建売住宅を買えるのかを知りたい
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目次

建売住宅の購入経費の内訳

収入印紙

建売住宅の価格によって収入印紙の価格は変動します。

5,000万円以下の価格だと1万円となり、5,000万円を超える価格だと3万円です。

 

登記費用(所有権移転・抵当権設定)

不動産を買うと、所有権移転の登記をしなければなりません。これは司法書士の先生に依頼をします。

また、多くの人は住宅ローンを利用して住宅を購入します。

その場合は、銀行からの指定で抵当権の設定をしなければなりません。これも司法書士の先生に依頼します。

物件価格によりますが、3,000万円台くらいの物件を買う場合には、40万円~50万円程度は登記費用がかかるでしょう。

 

固定資産税と都市計画税の清算金

固定資産税と都市計画税は、その年の1月1日に所有している人に対して、年に一度だけ請求がします。

それを、4回に分割支払いをします。

不動産売買をする場合は、年の途中で所有者が変更されます。

所有者が変更された場合、新しい所有者に再度請求が来るわけではありません。

その為、日割りで計算して清算します。

なので、例えば、年の固定資産税、都市計画税が12万円だとした場合で、8月1日から所有者が変更された場合は下記の計算になります。

12万÷12カ月×7か月=7万円が売主負担

12万÷12カ月×8か月=8万円が買主負担

次の年は、新しい買主に全額請求が来ます。

 

火災保険・地震保険

火災保険は年払いか5年一括払いを選択することができます。5年一括支払いをすると、年払いよりも安いのでおすすめです。

建売住宅は木造で作られているため、火災保険もそれなりの金額です。

5年一括で20万円くらいはかかると想定しておきましょう。

ちなみに、地震保険にも加入する場合は、5万~10万くらいは追加になると思います。

 

銀行との金銭消費貸借契約の印紙代

最近は、電子契約で完了する銀行も多いため、その場合は手数料が数千円で住む場合もあります。

紙契約の場合は、印紙代が3万程度はかかるでしょう。ぺアローンで借りる場合は契約が2本になるため、倍の金額かかります。

 

銀行へ払う保証料または手数料

銀行へ払う保証料や手数料はほとんどの銀行で同じような金額です。

借りる金額の2.2%をかけた金額を支払う必要があります。

なので、5,000万円借りると110万円の手数料、7,000万円借りると154万円の手数料がかかります。

 

振込手数料

各振込手数料がかかります。全部で2,000円くらいはかかるでしょう。

 

仲介手数料

不動産購入で最も高い経費が不動産屋に払う仲介手数料です。

仲介手数料は、不動産価格×3%+6万に消費税をのせた金額です。

なので、3,000万円だと1,056,000円、5,000万円だと1,716,000円です。

 

 

3,000万円の物件を買う場合の合計経費

印紙、登記、固都税清算金、火災保険、金消印紙、住宅ローン手数料、仲介手数料もろもろ合計すると

おおよそ、240万円くらいはかかります。

5,000万円の物件を買う場合の合計経費

印紙、登記、固都税清算金、火災保険、金消印紙、住宅ローン手数料、仲介手数料もろもろ合計すると

おおよそ、350万円くらいはかかります。

 

物件と経費の総額

例えば、3,000万円の物件を購入する場合は、240万円くらいの経費がかかるため、合計で3,240万円ということになります。

5,000万円の物件を購入する場合は、350万円くらいの経費がかかるため、5,350万円かかるということになります。

 

その他の経費

これまで解説してきたのは、ほぼほぼ必ずかかるであろう経費についてです。

ここからは、必ずではないとしても、それなりの金額がかかる経費を整理します。

 

リフォーム代

リフォーム代は、平気で100万円を超えることも珍しくありません。

特に、建売住宅は、カーテンレールが付いていなかったリ、コンセントが足りなかったリ、網戸が付いていなかったリなどの問題があり、リフォーム工事は必須で入ると言っても大げさではありません。

少なくとも100万円は見ておきたいところです。

カーテンレールについての記事はこちら⇒建売住宅はカーテンレールがついてないことが当たり前?追加費用が掛かる現実 – 土地と戸建ての住宅メディア

網戸についての記事はこちら⇒建売住宅は網戸がないことは普通なのか?設置費用は?標準仕様ではないのか? – 土地と戸建ての住宅メディア

 

引っ越し代

引っ越し代は、どこからどこに引っ越すか、どの程度の量か、自分で運ぶのはどの程度かによって、料金に変動があります。

引っ越し業者によっても料金はピンキリです。

30万円くらいはかかると見込んでおくべきでしょう。

 

追加購入家具

引っ越しをすることにより、新しい冷蔵庫や、洗濯機に買い替える場合は、その購入経費がかかります。

間取りに合わせた、ラグ、ソファ、テーブル、棚等を購入する場合は、数十万円でおさまらない可能性もあります。

 

物件価格と購入経費とその他費用を合計

例えば、3,000万円の物件を購入する場合

物件価格+購入経費240万+リフォーム100万+引っ越し30万+家具代50万=3,420万円

例えば、5,000万円の物件を購入する場合

物件価格+購入経費350万+リフォーム100万+引っ越し30万+家具代50万=5,530万円

 

銀行にもよりますが、購入経費、リフォーム代、引っ越し代、家具代全てを住宅ローンで借りることができる銀行もあります。実質頭金0円で購入することも可能です。

 

まとめ

建売住宅を購入する場合は、銀行ローンが通りやすい利点もあり、これらの経費すべてを銀行から借りて購入することもできます。

なるべく頭金を0円にしたいと考える人も多く、対応している銀行が今は多い時代です。

マンションについての情報発信はこちらの記事をご参照ください⇒トップページ – ミクロ不動産

 

 

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