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建売住宅の購入で後悔したことランキング│建売住宅の致命的な欠点とは?

建売住宅を購入するとき、多くの人が「新築だし大丈夫だろう」と、どこかで安心してしまいがちです。

確かに、新築一戸建ては中古住宅に比べて気を付けるポイントが少なく、初心者でも比較的安心して購入しやすい物件です。価格も抑えられていて、設備もすべて新品。魅力が多いのは間違いありません。

しかし、その「安心感」が油断につながり、購入後に「もっと確認しておけばよかった…」と後悔するケースも少なくありません。建売住宅は完成済みで、間取りも仕様も決まっているため、注文住宅のように細かく調整できない分、事前のチェックがとても重要になります。

今回お伝えするのは、実際に建売住宅を購入した人たちが「ここを見落として後悔した」と感じたポイントをランキング形式でまとめたものです。

これから新築戸建てを検討している人、家探しを始めたばかりの人、そして「絶対に後悔したくない」と思っている人にこそ、ぜひ読んでいただきたい内容です。

あなたがこれから選ぶ家が、長く快適に暮らせる場所になるように。
そして、購入後に「もっと早く知っておけばよかった」と思わないように。
そんな願いを込めて、お話ししていきます。

こんな人におすすめ
  • 新築戸建ての購入を考えている人
  • これから家の購入を考えている人
  • 不動産購入で後悔したくない人
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目次

建売住宅購入で後悔したことランキング

第5位 仲介手数料無料の会社あることを知らなかった

建売住宅を探していると、多くの人が「物件価格」ばかりに目が行きがちです。

しかし、実際に購入するときには、物件価格以外にもさまざまな費用がかかります。その中でも特に大きいのが「仲介手数料」。不動産会社を通して家を買う場合、物件価格に応じて手数料が発生し、3,000万円の物件なら100万円以上になることも珍しくありません。

ところが、この仲介手数料、実は“無料”にできるケースがあることをご存じでしょうか? 知らずに通常の不動産会社で契約してしまい、後から「え、無料の会社があったの?」と驚く人がとても多いのです。

家探しを始める前に、「仲介手数料無料の会社がある」ということだけでも知っておくと、選択肢が大きく広がります。

仲介手数料が無料になる仕組みや、無料にできる会社については下記を参照してください。

建売住宅の仲介手数料無料会社ランキング!新築戸建てはなぜ無料にできるのか?

 

第4位 間取りの後悔

建売住宅の間取りは、すでに完成しているため、基本的には変更ができません。そのため、実際に住み始めてから「ここ、使いにくいな…」と感じるポイントが出てくることがあります。

多くの人が想像する“使いづらさ”といえば、コンセントの位置やスイッチの場所、照明の配置などですが、これらはリフォームで改善できることも多いので、致命的な問題にはなりにくいものです。

しかし、後悔の声として多いのは、もっと生活動線に直結する部分。例えば、冷蔵庫の扉の開き方や、ドラム式洗濯機の扉の向きなど、日常生活の中で何度も触れる部分が合っていないと、毎日の小さなストレスが積み重なってしまいます。建売住宅を選ぶときには、家具や家電の配置まで具体的にイメージすることがとても大切です。

建売住宅は、間取りが決まっているからこそ、細かな生活動線の確認が欠かせません。
冷蔵庫の扉が右開きか左開きか。
洗濯機の扉がどちらに開くか。
これだけで、毎日の家事のしやすさが大きく変わります。

「サイズは入るから大丈夫」と思っていても、扉の向きが逆で動線が悪くなるケースは本当に多いです。
特にドラム式洗濯機は扉の向きが固定されているため、間取りと合わないと使いづらさが倍増します。
建売住宅を選ぶときは、実際にその場で動くイメージをしながら確認することが大切です。
「生活のリアル」を想像しながら選ぶことが、後悔しないコツです。

とは言え、冷蔵庫と洗濯機を買いかえれば解決しますが、、

 

第3位 周辺環境の確認を怠る

家を選ぶとき、多くの人が間取りや設備、価格に意識を向けますが、実際に暮らし始めてから大きな影響を与えるのは「周辺環境」です。

特に建売住宅は、駅から少し離れた場所に建てられることが多く、徒歩20〜30分というケースも珍しくありません。

駅から遠い分、価格が抑えられているため魅力的に見えますが、日常生活を考えると「スーパーが遠い」「コンビニがない」「車が1台しかなくて不便」など、後から気づく不便さが出てくることがあります。

周辺環境は、実際に住んでみないと分からない部分も多いですが、事前にしっかり確認しておくことで、後悔を大きく減らすことができます。

建売住宅は駅から離れていることが多いため、周辺環境の確認は必須です。
「車があるから大丈夫」と思っていても、車が1台しかない家庭では、平日の日中に使えないこともあります。
その場合、スーパーが遠いと買い物が大変になります。
また、子どもは車を使えません。
自転車で行ける距離にコンビニやスーパーがあるかどうかは、生活の質に直結します。

周辺環境は、家そのもの以上に生活の満足度を左右することがあります。
物件を見に行くときは、昼・夜・平日・休日など、時間帯を変えて確認するのもおすすめです。

 

第2位 隣の建築計画をしっかり確認せずに購入した

建売住宅を購入するとき、多くの人が「今見えている景色」だけで判断してしまいます。

しかし、戸建ての場合、隣の土地にどんな建物が建つかによって、日当たりや風通し、圧迫感が大きく変わることがあります。

特に都市部では、隣地に3階建てや共同住宅が建つケースもあり、完成してから「こんなに影になるなんて…」と後悔する人も少なくありません。建築計画は役所で確認できる場合が多く、事前に調べておくことで、将来のリスクを避けることができます。

家そのものだけでなく、「周囲がどう変わる可能性があるか」を考えることが、後悔しない家選びには欠かせません。

ベランダに出て、実際に建物が建ったときのイメージをしてみると、より現実的に判断できます。

 

第1位 駐車場の無い物件を購入した

建売住宅では、ほとんどの物件に駐車場がついています。しかし、まれに「駐車場なし」の物件があり、価格が相場より安いため、つい魅力的に見えてしまうことがあります。

車を持っていない人にとっては「必要ないし問題ない」と思うかもしれません。

そして価格が安いため、つい「お得かも」と思ってしまうことがあります。

実はここに大きな落とし穴があります。

将来、生活スタイルが変わって車が必要になる可能性もありますし、何より売却するときに「駐車場なし」は大きなマイナスポイントになります。

半年〜1年売れないケースも珍しくありません。今の自分だけでなく、未来の自分、そして将来の買い手のことまで考えて選ぶことが大切です。

車を持っていない人でも、将来必要になる可能性は十分ありますし、買い手の多くは駐車場付きの物件を求めます。
駅近や都心部など、立地が非常に良い場合を除き、駐車場なしの物件は慎重に検討すべきです。

 

まとめ

建売住宅は、新築で設備も整っており、価格も抑えられているため、多くの人にとって魅力的な選択肢です。

しかし、その「買いやすさ」ゆえに、つい確認を怠ってしまい、後から後悔するポイントがいくつも存在します。

仲介手数料の仕組みを知らずに余計な費用を払ってしまったり、間取りの細かな使い勝手を見落としてしまったり、周辺環境を十分に確認しなかったり。さらに、隣地の建築計画を調べずに日当たりが悪くなってしまうケースや、駐車場なしの物件を選んでしまい、将来の売却で苦労するケースもあります。

家は「買って終わり」ではなく、「住んでからが本番」です。

だからこそ、購入前にできるだけ多くの情報を集め、未来の生活までしっかり想像して選ぶことが大切です。

今回のランキングが、あなたの家探しに役立ち、後悔のない住まい選びにつながることを願っています。
あなたの新しい暮らしが、心から満足できるものになりますように。

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